作:安西水丸
出版社:福音館書店
出版年:1987年
ISBN:9784834002720
![](https://i1.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/06/がたんごとんがたんごとん-291x300.jpg?resize=291%2C300)
「がたんごとん」のリズムに乗って、赤ちゃんの好きなものが次々と運ばれてきます。
そして、最後はみんなで楽しくごはん。
言葉のリズムが、とても楽しい絵本です。
リズミカルな音の響きと一緒に身体を動かしながら、くり返しの楽しさを味わえる絵本です。
![武井美緒](https://i2.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/08/武井美緒.jpg?w=1656)
武井美緒
電車のほのかな表情の変化がたまらない一冊です!
赤ちゃんに馴染みのものがでてきます。
![辻 成美](https://i0.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/09/taku.png?w=1656)
辻 成美
音とリズムが心地よい本です。
![花川怜奈](https://i0.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/08/花川怜奈.jpg?w=1656)
花川怜奈
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。
シンプルで可愛らしく、リズム感のあるストーリーは赤ちゃんでも楽しめそう!
![岡本麻友子](https://i0.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/11/岡本麻友子.jpg?w=1656&ssl=1)
岡本麻友子
「のせてくださーい」
哺乳瓶やコップなど赤ちゃんの日常になじみのあるものが乗客で待っています。
繰り返しのリズムが心地よく、また絵のシンプルさが、この絵本の良いところです。