作:ふくべあきひろ
絵:かわしまななえ
出版社:PHP研究所
出版年:2012年
ISBN:9784569782393
![](https://i1.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/06/いちにちおばけ-300x300.jpg?resize=300%2C300)
大人気「いちにち」シリーズ第4弾!
擬音とコミカルな絵が笑いを誘う、ユーモア絵本。
おばけが怖いと思っている男の子が、「いちにちおばけになってみよう!」と。
一人で寝ることになったお子さんが暗闇とかを怖がる時、この絵本を読んでみてください。
怖がらなくなるかもしれませんよ。
![北沢香織](https://i2.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/08/kaori.jpg?w=1656)
北沢香織
気になっているものに「いちにち」だけなってみる。
「おばけって、こわいな。ぼくもおばけになったら、おばけがこわくなくなるかな?」
怖いイメージのあるお化け。
この絵本を読むことで怖いイメージのお化けが可愛く楽しいイメージに変わりそうな素敵な絵本です。
![さが昔話の会](https://i1.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/08/さが昔話の会.jpg?w=1656)
さが昔話の会
擬音とコミカルな絵が笑いを誘う、ユーモア絵本!