作:ジョン・バーニンガム
訳:松川真弓
出版社:評論社
出版年:2018年
ISBN:9784566080355
![](https://i0.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/06/またまた-ねえ、どれがいい?-259x300.jpg?resize=259%2C300)
「ペリカンとそらをとぶ、うみでさかなとおよぐ」のは、どっちがいい?
「あかんぼだったころのはなしをみんなにされる、ママにティッシュでくちをふかれる」
のは、どっちがいい?
など、今回も究極の選択がたくさんあります。
子どもたちに自分で究極の選択を考えてもらうのも楽しそうです。
このシリーズは、人によって色々な価値観があるということも、自然に学べてしまいます。
![さが昔話の会](https://i1.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/08/さが昔話の会.jpg?w=1656)
さが昔話の会
『ねえ、どれがいい?』の続編。
なんと前作から35年経っての出版です。
![中嶋順子](https://i1.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/08/中嶋.jpg?w=1656)
中嶋順子
究極過ぎる選択、子どもの好きな言葉がいっぱい。
子どもとワイワイ言いながら楽しめますね。