作:アネット・チゾン タラス・テイラー
訳:やましたはるお
出版社:偕成社
出版年:1972年
ISBN:9784032021301
![](https://i1.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/06/おばけのバーバパパ-300x272.jpg?resize=300%2C272)
バーバパパは「何にでも変身」できましたが、 なかなか姿を変えてもわかってもらえませんでした 。
火事場で大活躍し、徐々におばけという存在を認めてもらうという素敵なお話です。
このコンセプトによって子どもの感性が解き放れ、自由な発想が沸いてきます。
世界各国で愛読された軽妙な傑作絵本。
![北沢香織](https://i2.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/08/kaori.jpg?w=1656)
北沢香織
優しいおばけが厄介者扱いされながらも、みんなを助ける温かいお話。
バーバパパの姿、性格ともにに愛らしく可愛い絵の絵本です。
![原田眞理子](https://i1.wp.com/mukasi.xyz/yomi/wp-content/uploads/2020/06/はらだ-1.jpg?w=1656)
原田眞理子
絵本に出てくるおばけは、みんなかわいらしくて、やさしいですね。